西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
災害時における避難所間・運営協議会委員間の連絡手段、災害用井戸の自家発電機の使用の可否、災害用備蓄品の耐用年数とローリングストックの検討について。雨水溢水対策の今後の予定と、現在、浸水被害の状況がある地域への取組について。学校選択制度の検討懇談会設置の背景、その結果と評価、学校の適正規模・適正配置との関連性、通学区域の課題について。
災害時における避難所間・運営協議会委員間の連絡手段、災害用井戸の自家発電機の使用の可否、災害用備蓄品の耐用年数とローリングストックの検討について。雨水溢水対策の今後の予定と、現在、浸水被害の状況がある地域への取組について。学校選択制度の検討懇談会設置の背景、その結果と評価、学校の適正規模・適正配置との関連性、通学区域の課題について。
東京都水道局は、多摩地域で管理している278本の水道水の水源用の井戸のうち34本を、高い濃度のPFAS汚染が見つかったことを理由に現在も使用を停止しています。水道局がホームページで公開している各浄水場でのPFASの検出状況データでは、2004年度から2021年度までの間、何らかの濃度でPFASが検出されたことがある浄水場は、21自治体、40浄水場に上っています。
ほかの井戸についてはどうなっているんでしょうか。市内の状況に関して5点質問します。 1、大坂上の浄水所にある5本の井戸が今現在取水停止となっている理由、今後の供給開始予定について。 2、日野市民19万人に対する1日当たりの必要水量は何万トンか。 3、他の4か所の給水所には何本の井戸があるのか、井戸ごとの取水状況はどうなっているのか。
多摩地域の地下水での高濃度のPFASが検出されていること、11の浄水施設、34本の井戸でPFASが検出され、濃度が高く取水が停止されている井戸が多くあることが注目されています。
東京都水道局が管理する水道施設のうち、川や井戸からの原水を浄化し、飲み水とするための施設を有する市内の浄水場は、大坂上浄水場、大坂上一丁目、三沢浄水場、三沢一丁目の2か所です。浄水場より貯水量5,000トン以上の給水所、あるいは5,000トン未満の配水所と呼ばれる施設に水を送水し、この施設を介し市民に水道水が供給されております。
農地には災害井戸もあります。気候変動を考える観点からも農地を残し、問題の共有をしていきたいと思います。 4点目の質問といたしまして、ごみの減量をさらに進めていただきたいということで、粗大ごみのリユース事業についてお伺いいたします。 この事業の現状と成果、今後の事業継続について、さらにはもっとこの事業について、市民の皆様にPRすべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
◎道路公園整備室長 御相談をしたきっかけは、上水道を入れて、その場合、下水道料金も発生しますねという話だったのですけれども、池に流させていただくときには加水しなくてもいいですかというような聞き方をしたところ、下水道告示区域の宅内に入った水は、基本的に下水に流すべしというような考え方が原則としてありますということですので、池から取った水、雨水、それから井戸を掘って取った水も、告示区域であればその水は下水道
212 ◯委員(新井ともはる君) 従来ですと、例えば公式ホームページ等で情報を取りたい場合に、調べたいワードをそのまま打たないとその情報にたどり着かなかったんですが、AIを導入することによって、例えば言葉のゆらぎ、例えば私は新井ですけど、「新しい」に井戸の「井」を間違えて荒い方の「荒井」とやると、私の名前が検索されないというものが従来でしたが、そのAI
◆7番(須藤博君) これは東京都の情報開示資料によると、これ、ニュースで流れたようですけれども、府中市、国分寺市、国立市、3市の浄水所で汲み上げ井戸の濃度調査をしたところ、高濃度汚染が発覚して汲み上げを中止したとこういった2019年の報道がありました。こういったことで、実際にかなり高濃度のものがくみ上げの井戸にまで達していると。
そのほかに深い工業用の井戸、わらべやさんなんかもこの議会で、以前井戸を造ることについての許可ということで議案が出たことがありますけれども、市内には大規模な井戸というものは何本ぐらいあるか把握しておりますでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 建設管理担当部長。 ◎建設管理担当部長(指田政明君) それでは、お答えいたします。
市内東部では、わかぐさ公園や大井戸公園、新田山公園、東原公園など、規模や立地から、イベントや催物などの開催が可能と思われる公園があります。現在は、青梅市公園条例において、公衆の公園の利用に支障を及ぼさないと認める場合に限って許可を与えることができると規定しており、大勢の方が一定の場所を占用して利用する場合は利用申請をお願いしております。
一般質問10の1、防災について問う~ペット防災、避難所運営、防災井戸~の通告質問者、伊東秀章議員の質問を許します。 〔5番議員 登壇〕 213 ◯5番(伊東秀章君) それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。
具体的には,1点目の水位安定の手だてにつきましては,井戸ポンプを2基設置することで対策をいたしました。 2点目の立入制限施設については,閉鎖管理区域への立入りを制限するために金属製の柵を設置いたしました。
島谷 広則議員 1.財政健全化に向けた、日野市の本気度を問う 伊東 秀章議員 1.防災について問う~ペット防災、避難所運営、防災井戸~ 2.乳幼児健診について問う (請願上程) 請願 第4-8号 国民健康保険税の値上げ中止を求める請願 請願 第4-9号 「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経 済的支援制度の確立を
例えば、同じく広域生活・文化拠点である三軒茶屋ですとか下北沢、他の生活拠点である千歳烏山ですとか下高井戸、また、ハード整備がないという面でソフトな拠点と呼びましたが、用賀ですとか、それからおやまち、三宿などでは、既にまちづくりの芽が出ていて、今後はそれをどう育てていくか、どう育っていくかというのが期待するところです。
都が調査したところ、国分寺市、国立市、府中市の井戸から高濃度のPFAS(有機フッ素化合物)が検出され、井戸からの取水が停止されていました。このため、市民団体が近隣市の希望する住民に血液検査をするとのことで、その対象に西東京市も入っていました。
また、在宅避難を支援するために、近隣の公園や防災スポット等にマンホールトイレや防災井戸、かまどベンチ等の整備を推進するとともに、在宅避難をしている方も、避難所において物資の供給を受けることができる体制を整えております。
一方で、断水した場合の対応ですけれども、ペットボトルの備蓄のほか、消火栓や避難所に設置された応急給水栓で水道から直接取水するとともに、10か所の災害時給水ステーションと給水車、防災深井戸等を活用する想定でございます。 ◆山田貴之 続いて、停電についての想定を伺いたいと思います。板橋区内での発生の原因と想定している期間と伺います。
そうしたら、災害時の場合のマンホールトイレが用意されていて、深井戸みたいな井戸も掘ってあって、そこは、ふだん使えないトイレでございますので、そんなに値段の掛からないトイレで結構でございますから、災害時のときにトイレが必要でありますので、計画していただけたらありがたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
ただ、災害時の協力井戸というのが区内に点在してございまして、そういった災害時に協力していただける井戸というのは、あくまでも生活用水でございますので、やはり口に入るものということの観点も含めて、学園側にも御説明しながら協議していきたいというところで考えております。